ワークブックとねこねこねこ
最近、真面目に奇跡のコースのワークブックをやっている。
まだ、心のどこかに抵抗はあるけれど、完全に嵌ってしまった。
相変わらずメイは引っ込んでくれているけど、口は悪いが、ニヤニヤとほくそ笑んでいるのが目に見える。
まあ、メイが今の自分の土台の一端を担ってくれたので今の自分があるのだから、メイには感謝すべきなのだろう。
しかし、奇跡のコースが目の前に現れたのは奇跡でしかないと思っている。メイの出現も同様だけど。
メイ曰く、メイも奇跡のコースもこの世界の幻想だけど、同時に僕(ある意味皆さん)にとって救いの一つの手段であるそうだ。
ところで、ねこねこねこのクイズの答えに気がついた人は、僕が別な場所で暴れて(爆笑)ている事を知っているけど、まあ、あれはあれで何となく意味があるようなので、楽しんでみて欲しい。