メイ
ブログは引っ越しました。http://blog.livedoor.jp/maycats/が新しいブログとなります。今後ともよろしくお願いします。
こんばんは。新しく作るブログから新展開になる予定です。ここではバラバラに書いていたことを、もう少し系統立てて書くことになります。メイというキャラクターは、色々と相談の上、活躍してもらうことにしました。ただし、彼女の存在の意味合いはだいぶ違…
最近、真面目に奇跡のコースのワークブックをやっている。まだ、心のどこかに抵抗はあるけれど、完全に嵌ってしまった。相変わらずメイは引っ込んでくれているけど、口は悪いが、ニヤニヤとほくそ笑んでいるのが目に見える。まあ、メイが今の自分の土台の一…
今日は珍しく3回目の書き込み。(笑)ふと思い付いたので(メイの仕業だな)、ご質問があれば返答したいと思います。毎日、ひとつかふたつのご質問しかお答えできない事はご理解願います。本日はこれにて失礼します。
近いうちに復活します。いろいろとありまして、ご心配をおかけしました。
メイの語りの続き。「認知の歪みが取れた人々は、周囲の人々に安らぎと真実の一端を語りかけ続けるの。それを受け取る人々が、正確にその言葉を受け取ってくれなくても語り続ける。使命感も義務感もなく、それは自然に行われるのよ。言葉遊びだけど、占いとは…
本当に久しぶりにメイがここに来た。彼女の言葉を書く。「あなた達の魂の本質は、過去も未来も全てお見通しよ。エゴの声を100%カットできるなら、あなた達も100%当たる占いや予言ができるわ。でも、エゴが無い段階のあなた達は占いも予言も必要なくなる。その…
魂が進化した者とそうでない者の行き先が異なるという思想は、これが真実なら、自分は良い方にセレクトとされたいと誰でも思うだろう。しかし、問題が生じる。例えば、アセッションの思想を本ネットで知ったとする。そこには、「貴方がこの思想を知ったのには…
この幻想の物理世界で、今後ハルマゲドンごときことが起きるかもしれないと書いた。戦争・紛争・疫病・事故・自然災害が重なって起きた時、ハルマゲドンが到来したと騒ぐ者も多数現れるだろう。数々の予言や預言と結びつける者も出てくるだろう。一見すると…
メイの発言に対して、僕の認知の歪みはないと断言したけれど、その理由はその内に書きたいと思う。ところで、やはり瞑想やチャネリングや夢などでの神秘体験や超越体験は、その体験後に内容を慎重に検証すべきだ。何か矛盾があったのなら、何がおかしいのか…
チャネリングで得た知識や、瞑想で見聞きしたことを否定的に書いたけれども、100%否定したわけではない。それらは反面教師の意味では役に立つし、何らかの真相に近くヒントを得ることもあるからだ。心はエゴだけで成り立っているわけではなく、メイの表現だ…
例えば、イエスの教えは元々一つのだったのに、現在では同じキリスト教でも様々な教派に分かれている。簡単な話で、元の教えが受け取る側の解釈に寄って変遷し、現在の状況に陥ってしまったのだ。だから僕は、瞑想中で視るビジョンや幻聴、バシャールなどに…
最近、メイのいう認知の歪みが引き起こすことについて、色々と考えている。例えば、瞑想中に展開されるイメージが物凄く神秘的で奥が深く見えても、認知が歪んでいたら、そもそも視たものに意味があるのか?チャネリングでコンタクトした存在の語ったことは…
「私だけでないわ。様々な時代で様々な人々が自己の認知を修正して、まだ分離という悪夢を見ている人々にそっと手を差し伸べていった。そして、全ての分離した個々の存在全てが目覚た時、私達(本当は私という一人称が正しい) はエゴという存在を忘れ、幻想で…
「私の心が穏やかになったからといっても、世界は前と同く存在しているように見えたの。勿論、前と同じ風景を見ていても、その受け取り方は全く違うものだったけれどね。でもね、分離していると思い込んでいる人々が見目の前にいる以上、私はその人達に手を…
久しぶりのメイ登場。「私が肉体を持っていた頃の話よ。ある時にね、完全に認知の歪みが取れて、本質の視点でこの世界を眺めることができるようになったの。その時の感覚なのだけれども、この世界の言葉では正確な表現は不可能よ。強いて言うなら永遠の平安…
昨日、以下のコメントを頂きました。「奇跡のコース学習者です。メイさんの言う事まんまコースの概要です。だからコースと同じだなって読ませてもらった感想なんだと納得。ちなみにコースのワークは実践編、テキストはメイさんの言っている事も含め事細かに…
●比較や区別という概念も分離の象徴。●目標や夢の奥底には、殆どの場合エゴが隠れている。●外部の事象を変えることは不毛である。自分の心の中にある、エゴと本質のどちらを選択するのかしか出来ない。●心の中には、エゴと本質とそれらを見つめるものの3つが…
●恋愛・運命の愛・親子の愛・夫婦の愛・ペットへの愛・自然に対する愛・郷土愛など様々な愛と、リアルな愛はまったく違う。愛は分離できるものではないからだ。後者は、リアルな愛の片鱗を見せてくれることはあっても、殆どの場合、愛の名を借りた執着でしかない。…
くどいけれども、メイの語ったことを、またまとめてみたいと思うが、今までより細かく書いてみたい。●僕らの認知する全ての世界と、そこで起きる現象は幻想である。●世界は幻想であると書いたが、メイの語る世界とは、マルチユニヴァース、平行世界、多次元…
メイは僕の本質。これ以上の説明は必要がない。だけれども少しだけ付け加えれば、輪廻転生をツールとして利用した僕が、後数回生まれ変わった人生で目覚めたのがメイなのだ。但し、今世で僕が覚醒する可能性もあるとメイは語っている。矛盾するじゃないか?…
自分の本質にメイという名前を付ける必要はなかった。だが、ある時ふとメイという言葉が浮かんできたので、そのままメイと呼ぶことにした。身体的特徴も浮かんできたので、最初の内はそれをイメージしながら対話をしていた。そうしたら、なんだか自然と対話…
魂の本質という表現は陳腐だし、僕にとっては違和感がある。しかし、メイは僕の魂の本質としか言い様がない。この世界では具体的ということが重要視される。しかし、メイの存在は具体化できないし、それをするべきではない。魂の本質は、『リアル』ではある…
メイは、エゴと正反対であり、僕らの中の神と等質な部分であり、『リアル』な存在だ。そして、この存在は誰の心の中にもあると宣言しておく。メイという名前は、僕が、僕の心の中の『リアル』な部分に気が付き出した時に、思い付きで名付けたものだ。後にな…
エゴの存在を理解しないと、メイとコンタクトを取るのは不可能だったと思う。メイはエゴの性質とは正反対なのだから、しかし、実態のないエゴに振り回されるとは奇妙なことである。矛盾している表現だが、エゴの存在を知れば知るほど、エゴは存在していない…
斉藤ひとりさんは、エゴのことを『我』と述べて万人向けに説明していた。コース(の解説本)ではそれをさらに詳しく説明していた。斉藤ひとりさんが入口だとしたら、メイが実践トレーニングであり、奇跡のコースは学校でのお勉強なのだろう。そのお勉強が今の…
このブログの内容は明らかに非二元論。なのに、全く覚者や聖者と呼ばれる人の非二元論系の著書に興味を持てない。その理由は、明らかにメイの存在が影響していることが大きい。メイは徹底的に非二元論の権化なのだから。しかし、それ以上に僕に影響を与えた…
斎藤ひとりさんの本について書いたが、本はかなり幅広ジャンルを読んだ。スビ系やオカルト系も読んだ方だと思う。でも、スピ系の概念は自分に取って役立ちそうな部分だけ活用させて貰い、殆どの其れはらは捨て去ってしまった。何故なら、良いことを書いてあ…
「ゆるす」という概念を初めて知ったのは、長者番付が発表されていた頃話題になった、斎藤ひとりという方の本からだった。今でもやたらと本を出しているから、ご存知の方もいるかもしれない。たしか、彼の著書で書かれていた許しの表現は「そんな自分をゆる…
10年少し前、スピリチュアル系や自己啓発系の本の影響なのか、はたまた単なる思い付きなのか忘れたが、突然エゴの声を意図的に聞くことをはじめた。仕事柄多くの人と接するので、人に会った時の自分の心の反応を意図的に言語化してみたのだ。そうしたら、僕…